京都府内のお茶にまつわる
文化・イベント・お店が大集合!
2025.42025.10

INTERVIEW 04
いつものお茶を特別なお茶に変える。“煎茶道”という魔法
煎茶道方円流 家元嗣 水口小園さん
薬剤師として精神科に勤務。結婚を機に嫁ぎ先である公益財団法人煎茶道方円流にて家元の元で修行し、現在、家元嗣と代表理事を兼任。
REPORT 04
家族で楽しむ宇治茶体験イベントin茶づな
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REPORT 03
お茶でつながる国際交流
~国際茶会~
京都府内の小・中・高等学校、支援学校の児童や生徒がお茶やおもてなしする万博参加国のことを学習し、学校と万博参加国がお茶を通して友好関係を築いていく、国際茶会を開催します。その過程をレポートとして随時アップいたします。
REPORT 02
学生プロジェクト
京都の大学生が自由な発想でアイデアを出し合い、お茶をテーマとして様々な取組を企画し、商品開発やイベント開催などに挑戦します。その様子をレポートとして随時アップいたします。
INTERVIEW 03
800年の歴史を未来へつなぐ、宇治茶の研究機関「茶業研究所」
茶業研究所 神田 真帆さん
京都府入庁後、農林水産部農産普及課に配属され、環境関係の業務を担当。その後、地域の茶生産技術支援や地域特産品の振興、試験研究に関する調整等に関わる業務などを経て、平成30年6月から令和7年3月まで茶業研究所・所長を務める。
INTERVIEW 02
弘道館館長の濱崎加奈子さんに聞く、茶の湯でお茶を「点てる」こと
弘道館館長 濱崎 加奈子さん
公益財団法人「有斐斎 弘道館」館長。伝統文化について研究し、著書多数。社寺等で数々の行事を復興させるなど、伝統文化の再興に携わってきた。京都府立大学准教授。「きょうとまるごとお茶の博覧会」では統括アドバイザーに着任。
太田達さん
INTERVIEW 01
世界を魅了する茶人・太田達さんが語る京都の美意識と次世代への想い
立命館大学教授 太田達(とおる)さん
茶人、工学博士。立命館大学食マネジメント学部教授、公益財団法人「有斐斎 弘道館」理事、有職菓子御調進所「老松」当主。「きょうとまるごとお茶の博覧会」ではアドバイザーに着任。
REPORT 01
北野大茶会
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